CRMの活用によって、お客様センターに届いたクレームもリアルタイムで把握できることをご存知ですか?このようなコールセンターの機能を持ったCRMというのもあるんですね。

もし、商品自体に何か不具合があった場合、クレームがリアルタイムに営業部に届けば、すぐにそこから対処の方法を考え、実際に顧客にお詫びの電話をしたり直接出向くことで、最小限度の傷で終わらせることができるかもしれません。それを何度も同じクレームを言わないと営業部まで届かなければ、顧客はそのうち怒ってしまうでしょう。今はSNSで企業へのクレームなどはすぐに拡散してしまいますからね。そうなっては取り返しのつかないことになってしまいます。もし、自社の商品に問題は無かったとしても、すぐに火消しをする必要性があります。

どんなクレームに対しても、社員全員がリアルタイムで把握できれば、次の一手をスピーディーに打つことが可能となるんですね。それに、クレームは次に売れるための商品作りには欠かせない重要な顧客の声でもあります。CRMに蓄積していくことで、企画、開発部でも有効に使いたいものです。


ある会社がSFAを導入した理由に、今の壁を壊したいから、といったことを挙げた会社がありました。ずっとこれまで行ってきた営業マンたちの管理。どうしても行動管理ばかり行い、肝心な営業管理がなかなか実践できていなかったそうです。

そこで、営業マンの報告は全てスマホからにし、営業後すぐに管理者が把握。改善点があればすぐに連絡をし、報告書や見積書の作成はSFAからダウンロードすることで、大幅に営業マンの負担は軽くなったそうです。入力方法としては、管理者が知りたいことだけを項目設定し、プルダウン式で答えられるようにもしたそうです。行動を把握しながら、営業プロセスも蓄積していく。必要があれば振り返り、次に役立てる。

これが定着することで、業務は改善し、生産性も上がったということでした。働き方改革がもとめられる今、働く現場そのものを変えるには、こういった大きな変革を実行するエネルギーが必要なんですね。壁を打ち破り、壊し、より高みを目指していく志が、エネルギー源になるようです。


AIはすでに私たちの生活の一部になっています。AIがあることで、生活は格段と便利になり、人の手にかかる負担は大きく減らせることができています。

これは営業の分野においても同様であり、AIを搭載したSFAもたくさん出回るようになりました。中小企業ではAIなんて・・といった声もまだまだ聞こえてきます。というのも、営業の分野でのシステム導入、AIの導入は非常に遅れていたんです。しかしそんなことも言っていられなくなったのも事実であり、会社幹部、現場の営業マンもシステムやAIの必要性を感じることが多くなってきているわけです。

SFAはただ日報の入力作業を簡単にするわけではありません。リアルタイムで営業プロセスを共有できますから、営業マンが気づくことができなかったことを上司や他の営業マンがすぐにフォローすることが出来ますし、最新の情報を最速で入手することも出来るわけです。

時代の変遷とともにすべてが変わっていく、ということを理解し、受け入れていくことが大切なんですね。


CRMをどこのベンダのものにするか決める際には、口コミを見たり、サイトで特徴を見てみたり。専門家が書いたであろうコラムなども参考になるのですが、「?」と思うようなことを書いている人もいるものです。なので、評価もそれぞれと思っておいた方が良いと思いますね。

使い勝手をちゃんと把握して意見を述べているのか、それぞれのツールの特徴を見て述べているだけなのか、それはコラムを読んだだけではわかりかねます。

ではどうしたら良いかと言うと、一度使ってみることだと思いますね。ほとんどのCRMにはテスト期間、試用期間というものが設けられています。また、無料アプリから使い始めて有料プランに変えていくようなものもあるんです。ベンダを変えたくなければ、このような方法も有効です。それに、本物の顧客情報や営業情報を入力してしまい、その後やっぱりこのCRMは使えない、となった時、その入力情報はすでにベンダのクラウドにアップされていますから、その後消去されるのか心配も残ります。ですから、無料アプリから有料版へと変えられるCRM。これが一番おすすめかもしれませんね。


スマホ決済は、日本ではまだまだ。セブンも参入して、セブンの店舗の正面にはポスターも貼っていますが、私が今日行った際にも、現金支払いの人がほとんどでした。これは20代でも50代でも同じように見えます。

日本ってやっぱり現金の文化であり、クレカやスマホ決済、電子マネーなどはどうしてもセキュリティが不安なんだと思います。それに、後払いするのなら今払っておく方が良い。こういった気持ちも多いにあります。

ただ、海外ではスマホ決済に電子マネー、クレカ払いが当たり前になっていますから、日本も徐々にその方向へと変わらざるを得ないかもしれません。そして、さらにポイントシステムも今は各社ばらばらですが、じき淘汰されていくはずです。そうなるとポイントシステムももっと盛んになっていくでしょう。CRMのデータは増え、CRMを実践する環境は益々有利に整うかと。

私達消費者は、結局のところ情報は正しく使ってもらい、お得が増えればそれで良いのですが^^


SFAの利用によって、より確度の高い営業先を見つけることができます。つまりターゲットがわかりやすくなるということ。

多くの見込み顧客を知っていても、その中からどこの会社がもっとも見込みが高いのかは、イチかバチかといったことも昔はありました。でも、人材不足の今、こんな人海戦術のようなことはやれませんからね。ターゲットを絞り、情報戦を行うのが今の営業。となると、情報が必要になります。

最初の情報は名刺。イベントやセミナーを開いて名刺をたくさん集める。その際には、名刺の持ち主が自社のどんな商品に興味を持ったのか。あるいはどんな製品を欲しがっているのかを、名刺とともにデータ化します。それがSFAですよね。SFAにとにかく会社情報を溜めていくことで、それらを分析し、情報戦、営業に備えると言うわけです。

ターゲットを絞り、尚且つその会社の欲しがっているものを最適な時期に提案できれば、正に確度の高い営業となることでしょう。


1度読んだだけではすぐに理解できなかったのですが、「ソーシャルログインによるユーザーエクスペリエンスの改善」という言葉があるCRM関連記事に出ていました。ソーシャルログインとは、LINEやFacebookのログイン。これを使って別のサイトにログインするということでしょうか。

こういった事例、すでにありますよね。バイマなどショッピングサイトにログインする際、SNSで使っているIDとパスをSNSログインすると、新たにバイマにログインしなくても済みます。これは確かにユーザーの負担を軽減してくれますし、このバイマからユーザー離れを少なくする効果がありますよね。

どんなショッピングサイトも、必ず最初にユーザー登録をしないといけません。これが面倒で、結局商品を買うの止~めた~となってしまうこと、多いんです。それを阻止するべく、SNSのログインを活用しているんですね。そういえば、スマホのゲームの登録もソーシャルログインできますね。この機能は、今後ますます増えていきそうです。


車や電車での移動が多い営業マンの場合には、地図上に顧客情報が出てくるCRMがおすすめです。顧客を視覚的に見ることができるんです。

業種によって違いはありますが、Aという顧客はまだ営業に一度しか行っていない。Bという顧客は優良顧客であり、月に2回の訪問が定着している。Cという顧客は良い反応をもらっているが、一定期間を置いて行きべきところ。このように、自分なりにカラー分けしたりランク分けすることで、地図上にその情報がアップされる仕組みなんですね。

しかも視覚的に把握できるというのが特徴であり、とても見やすいと評判です。いちいちその顧客の名称をクリックして情報を見るよりも、すでに色分けしていれば、地図全体を見ながら顧客の状況把握が一度で出来てしまいます。

行きたい顧客があれば、その地図を頼りに最も良い経路を探すことも可能。あまり土地勘の無い場所でも、ナビがあれば簡単に行けちゃいますからね。移動が多い営業マンには、きっと良い相棒になるはずです。


CRMを導入していても、そこからどのようにしてデータを取るのか。そしてそのデータを使いこなすには・・。CRMそのものが使いやすいもので、社内全体で運用ができていても、そこから導き出される情報をしっかりと使いこなせなければCRM導入は成功とはいえません。

CRMを提供しているベンダーは、自社の製品がシンプルな操作性で誰でも使いやすいもの、コストが低く敷居の低い製品であること、営業情報も共有できるので会社全体の動きがわかるようになることなど、多くのメリットを取り上げてCRMを宣伝しています。専門家がいなくてもCRMを運用することができる、といったことも強く示しています。

しかし、たとえCRMが使えたとしても、その先が本当は大事なんですよね。顧客情報を様々な他の情報と組み合わせて、顧客に還元する。その還元された情報が顧客にとって為になるものであれば、顧客は喜びさらにその会社とのつながりを深めてくれます。そのためのデータをCRMから取り出し、使いこなす人材が必要となるわけです。


近くにいるライバル会社。狙っている取引先には常にそのライバル会社の営業マンが出入りしているし、何度かアプローチしても断られてばかりいいた。でも、できれば隙を突いて営業にこぎつけたら・・と思うことってありませんか?

次の発注のタイミングがわかれば、もしかしたらこの隙を突くことも可能かもしれません。可能にしてくれるのはSFAです。SFAに、これまでのアプローチした時の状況、そしてライバル会社の動向なども全てSFAに入力しておきます。情報が蓄積していくことで、次に発注するタイミングを確度高く知ることができ、自社製品をタイミング良く売り込むことも以前よりもうまく出来るようになるんです。

SFAと名刺管理ツールの連携により、狙っている取引先の担当者の交代もリアルタイムで分かるようになります。そのタイミングでアプローチをかけても良いかもしれません。

最適なタイミングを知ることができれば、見込み顧客でも案件化できる可能性も高まりそうです。